白石病院

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『透析治療に特化した入院環境の整備』
 1フロアあたりのベッド数を可能な限り確保することで、マンパワーの集約化・効率化を図ることが本施設の平面計画における大きな柱となっている。
 中央のコア部分にステーションを配置し、コアを取り囲む外周部分に効率よく病室を配置。また、レンタブル比を向上させるために、医療法上の中廊下を必要最小限に抑える室配置の最適化に配慮した平面計画とした。
 透析室は治療時に長時間にわたって横になった状態となることから、天井の照明器具が目線に入りグレアを感じることがないよう間接照明を主照明とした計画としている。
 また、患者が移動する廊下についても中央のコア部分壁面を間接照明とし移動中も快適な照明環境となるよう計画した。
 台風による停電や大規模災害時にも透析治療を継続できる受水槽容量の確保、発電機容量ならびに燃料タンクの容量を予め確保し、安心・安全な入院環境を提供できる設備設計となっている。

鹿児島市

2015年

病院

鉄筋コンクリート造

4,248m²

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