老舗百貨店山形屋の斜向かいからスタートしたさつま馳走 舞田
　　 夜の人通りが少なく恵まれているとは言えない立地
そして4階というアクセスの不便さと視認性の低い場所にも関わら
　　　ず一口食べればファンになる絶品おでんを中心に
　　　　　鹿児島の食を伝える店舗へ成長しました

　　　　世の中は未曾有の感染症の渦中でありますが
　　　　　　　　この状況を前向きに展開し
　中町から鹿児島一の繁華街「文化通り」の中心へ挑戦します

　　　　 本計画は場所を変える単なる移転ではなく
　　　　　　 「おでんの名店」への進歩と捉え
　　　　 街の変化の一躍を担う店舗を目指しました

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