鹿児島県酒造会館
場所鹿児島市
竣工年2025年
用途事務所
構造木造
床面積980m²
焼酎文化の継承と発展の拠点となる建築
本建築は、鹿児島の焼酎文化の拠点である酒造会館の老朽化に伴う建替え計画である。事務・会議機能に加え、酵母培養という特殊用途を含む複合施設として、動線の交錯や非効率な機能配置といった既存課題の解消が求められた。
同一敷地・限られた予算と工期のもと、延床面積を抑えつつ、共有・専有スペースを再編しコンパクト化を図った。ホール型の共用空間に諸室を付随させる構成とし、3階建てから2階建てへ機能を集約している。
構造は在来木造を基本に、大断面材や製作金物により必要スパンを確保。ガラスカーテンウォールと現しの木造躯体による明るく開放的な共用空間と、波板を基調とした外観に透明感のあるコーナーと石積みの塀を組み合わせ、会館としての象徴性を与えた。
同一敷地・限られた予算と工期のもと、延床面積を抑えつつ、共有・専有スペースを再編しコンパクト化を図った。ホール型の共用空間に諸室を付随させる構成とし、3階建てから2階建てへ機能を集約している。
構造は在来木造を基本に、大断面材や製作金物により必要スパンを確保。ガラスカーテンウォールと現しの木造躯体による明るく開放的な共用空間と、波板を基調とした外観に透明感のあるコーナーと石積みの塀を組み合わせ、会館としての象徴性を与えた。
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