QuruGuru アマミノクロウサギミュージアムくるぐる – 大和村
場所奄美大島
竣工年2025年
用途博物館
構造鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造
床面積789m²
自然との共存・共生
アマミノクロウサギが国の天然記念物に指定されてから100年を迎え、2021年7月には奄美大島は世界自然遺産にも登録された。その素晴らしい自然や動物たちを守り、残していかなければならない。
本施設はアマミノクロウサギを保護、研究し、広く島外の方々にも知っていただくことを目的とした。
自然の中に建つこの施設は人が築いてきた文明であり、その建築を幾何学的な形態、人工的な素材をあえて用い、自然と対比させることで人と生き物(自然)が単に寄り添うのではなく、遠い未来まで共存・共生していくことを表現した。
220103
本施設はアマミノクロウサギを保護、研究し、広く島外の方々にも知っていただくことを目的とした。
自然の中に建つこの施設は人が築いてきた文明であり、その建築を幾何学的な形態、人工的な素材をあえて用い、自然と対比させることで人と生き物(自然)が単に寄り添うのではなく、遠い未来まで共存・共生していくことを表現した。
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