西紫原の家
場所鹿児島市
竣工年2023年
用途住宅
構造鉄筋コンクリート造
床面積277m²
災害に強く、広い敷地形状を活かした「ひろがる」居住空間とした。
平面計画は、自立した個の空間とプライバシーを確保しながらも開放的な共用空間となるよう計画した。
また、平屋の持つ水平ボリュームと2階建て部分の垂直ボリュームでリズム感を出したデザインとなった。
平面計画は、自立した個の空間とプライバシーを確保しながらも開放的な共用空間となるよう計画した。
また、平屋の持つ水平ボリュームと2階建て部分の垂直ボリュームでリズム感を出したデザインとなった。